3月の鉛筆画教室~ご報告~

3月28日、29日の二日間で鉛筆画講座を開きました。

1日目はインテリアのデザインも出来る女性の方が猫を描きたいということで来てくれました。
始めに、基本的な鉛筆の使い方を10分~15分くらい描いていただきました。

細かい鉛筆の動きもすぐにマスターして、「絵が好き」とおっしゃていただけあって、技法をすぐに覚えてくれました。
教材用の猫の絵を見本に描いてもらいました。この猫の見本は好評いただいています。

とても緻密ですばやい鉛筆の使い方をされていました。
楽しい!とおっしゃってくださって、来月もまた来てくれるそうです。

2日目には、春休みということもあり、可愛い小学3年生の女の子が来てくれました。

お母様からメールで申し込みがあり、子供にも描けますか?というご質問をくださいました。

もちろん、大丈夫です!と返信させていただきました。

以前、「子供にはリアルな鉛筆画を描くのは無理だよ」と僕に言った人がいましたが、僕は自分が子供のとき細かい絵を描くのが好きでしたから、その人の言葉は信じませんでした。

どんなふうに描いたら、図鑑のようなトラやライオンが描けるのだろう?

恐竜の皮膚のごつごつした感じってどんなん?蛇のうろこってどうなってるのかな?

そんなことばかり考えていました。

子供の好奇心や観察力を見くびってはいけないのです。

この女の子の好奇心も僕の期待をはるかに超えました。

驚くほどのスピードで、鉛筆画の技法を習得してくれたのです。

鉛筆の持ち方、描くときの力の入れ具合、動かし方を覚えただけで、絵は確実に変わる!

ぼくは自分で教えていくうちに、そう実感しました。

この女の子の絵が変わっていくのを観ながら。。。

そして、迎えに来てくれたお母さんも、お嬢さんの絵を見てびっくり!

今度、子供を集めるのでまた教室開いてくださいね、って言ってくださいました。

最後にもう1名の方、前回の2月の講座に来てくださったトリマーの方も、自分で練習をして来ました!と絵を見せてくれました。

いろいろと習ったことを実践してくれたようで、確実に絵の描き方が変わっています。

その研究の熱心さ、見習いたいですね!

今回はご自分の飼っているワンちゃんの絵を描いてくれました。

描いていくうちに、ぼかし方や、影を入れてメリハリのつけ方を覚えてもらいました。
こちらもトリマーさん仲間を集めてみますねと、嬉しいお言葉いただきました。

こんなふうにどんどん絵の楽しさが伝わって鉛筆画を描く人が増えていくのが本当に嬉しいです。

みなさんもぜひ一度参加してみてくださいね!